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2026/10/19 12:06

【2026年秋冬】
“着たまま動ける”が、さらに進化。
新しくなったナノエア・ライト
秋冬の山で難しいのが、行動中のウェア選びです。
歩きはじめは寒くても、登りが続けばすぐに汗ばむ。
休憩すると一気に身体が冷え、また歩きはじめると暑くなる……。
そんな「動いているとき」と「止まっているとき」の寒暖差に対応するために生まれたのが、パタゴニアのナノエアです。
ナノエアは、保温着でありながら積極的に熱や湿気を逃がす、アクティブインサレーションの代表的なシリーズ。
寒くなったら着て、暑くなったら脱ぐ従来の保温着とは違い、
「できるだけ脱ぎ着をせず、行動中も着つづける」
ことを目指して作られています。
そして2026年秋冬、そのナノエアシリーズがさらに分かりやすく進化しました✨
エルクでは、新しくなったナノエア・ライトのフーディ、ジャケット、ベストに加え、新しいスタイルのナノエア・シャツ・ジャケットをセレクトしています。

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🏔 2026年秋冬、新しくなったナノエア・ライト
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2026年秋冬のナノエアシリーズは、中綿量によって役割が整理されました。
・20g:運動量の多い場面に適したナノエア・ウルトラライト
・40g:保温性と通気性のバランスに優れたナノエア・ライト
・60g:より暖かく、日常でも使いやすいナノエア
今回ご紹介するナノエア・ライトには、40gのフルレンジ・インサレーションを採用しています。
走りつづけるには少し暖かい。
休憩用の防寒着としては通気性が高い。
その中間にある絶妙なバランスが、ナノエア・ライトの大きな特徴です。
歩いたり止まったりを繰り返す登山やハイキング、クライミング、バックカントリーなど、
「動きつづけるけれど、運動量は一定ではない」
というアクティビティで特に力を発揮します。

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💡 新しくなったポイント
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今季は表地と裏地、中綿を含めたシステム全体を見直し、以前よりも通気性・伸縮性・耐久性を向上させています。
裏地は表地よりも空気が通りやすく、身体から出た熱や湿気を外側へ移動させやすい構造。
さらに、細かな凹凸のある裏地によって、汗をかいた肌にも張り付きにくくなっています。
【POINT 01】
熱を逃がしながら、必要な暖かさを残す
【POINT 02】
柔らかく伸び、腕や肩の動きを妨げにくい
【POINT 03】
汗をかいても肌に張り付きにくい
【POINT 04】
レイヤリングしやすいレギュラー・フィット
フィットは新しいレギュラー・フィットへ変更。
肩や肘まわりには立体的なパターンが採用され、腕を上げる動作もスムーズです。
身体にぴったり密着する従来のアクティブインサレーションよりも、ベースレイヤーや薄手のフリースを重ねやすくなり、秋から厳冬期までレイヤリングの幅が広がりました。

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⚠️ 防風着ではありません
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表面には軽い雨や雪を弾くDWR加工が施されていますが、ナノエア・ライトは防風ジャケットではありません。
風が強い状況では、高い通気性が寒さにつながることもあります。
稜線や冬山では、レインウェアやハードシェルを上から重ねることで、ナノエア・ライトの保温力をしっかり引き出せます。
単体ですべてを防ぐウェアではなく、行動中の快適さを中心に考えた保温着。
ここを理解すると、ナノエア・ライトが得意とする場面が見えてきます。

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ナノエア・ライトの機能を最もフルに使えるのが、フーディタイプです。
頭部まで保温できる薄型のフードは、視界を妨げにくく、ヘルメットの下にも収まりやすい設計。
冷え込む稜線や冬のハイクアップなど、なるべく肌の露出を減らしたい場面に向いています。
秋山ではアウターとして。
冬はハードシェルの下に着るミドルレイヤーとして。
山行中に気温や運動量が変化しても、フロントジッパーの開閉や袖のまくり上げで、細かく温度を調節できます。
寒がりの方や、冬山・バックカントリーまで考えて選ぶなら、まず候補にしたいモデルです❄️

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フードを省き、よりシンプルに使えるジャケットタイプ。
ヘルメットやシェルのフードと干渉しにくく、首まわりもすっきりしています。
保温性と通気性は、フーディと同じ40g。
秋冬のハイキングから冬山のミドルレイヤーまで、シーンを限定せず使いたい方には、最もバランスのよい選択肢でしょう。
行動中は着たまま。
暑くなればジッパーを開ける。
風が出たらシェルを重ねる。
余計な脱ぎ着を減らし、山行のリズムを崩さない。
ナノエア本来の良さを、幅広い場面で実感できる一着です。

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身体の中心部を保温しながら、腕から熱を逃がせるベストタイプ。
フーディやジャケットでは暑くなりやすい方、登りで汗をかきやすい方におすすめです。
ベースレイヤーや薄手のフリースの上に重ねるだけで体幹の冷えを抑え、腕まわりの動きやすさはそのまま。
特におすすめしたいのは、次のようなシーンです。
・秋のハイキング
・ファストハイク
・クライミングのアプローチ
・冬の低山
・行動中の追加レイヤー
約213gと軽く、コンパクトに携行できるため、
「もう少しだけ保温力が欲しい」
というときにも便利な一着です。

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👔 新しいスタイル
ナノエア・シャツ・ジャケット
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2026年秋冬に登場した、新しいナノエアのスタイルです。
フロントにはスナップボタンを採用し、襟を備えたシャツのようなデザイン。
アウトドアウェアらしい主張を抑え、普段の服装にも自然に合わせられる一着に仕上がっています。
こちらはライトシリーズと同じ40gではなく、より暖かな60gのフルレンジ・インサレーションを使用。
ナノエアらしい柔らかさ、伸縮性、通気性はそのままに、ライトシリーズよりも保温力を重視しています。
少しゆとりのあるレギュラー・フィットで、Tシャツやフリースの上にも重ねやすいシルエットです。

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🌲 カジュアルな見た目。でも、街だけではもったいない。
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ナノエア・シャツ・ジャケットは、基本的にはカジュアルな着こなしを意識したモデルです。
しかし、その性能は単なる普段着にとどまりません。
・蒸れを逃がす通気性
・身体の動きに追従する伸縮性
・適度な保温力を備えた60gの中綿
・軽い雨や雪を弾くDWR加工
・温度調節しやすいスナップボタン
これらの機能を備えているため、秋冬の低山ハイキングや自然散策、キャンプ、旅行にも非常に使いやすい仕様です。
運動量の多い急登を長時間歩くなら、40gのナノエア・ライトの方が快適。
一方で、ゆっくり歩くハイキングや休憩の多い山行なら、シャツ・ジャケットの暖かさがちょうどよく感じられる場面も多いはずです。
朝の冷え込むキャンプ場から、そのまま近くの低山へ。
街からフィールドまで着替えずに移動できる、新しいナノエアの使い方を提案してくれるモデルです。

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🥾 シーン別に選ぶなら
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🍂 秋山・標高の高いハイキング
ナノエア・ライト・ジャケット、またはフーディがおすすめ。
朝の冷え込みから登り、休憩まで着つづけやすく、風が強い場所ではレインウェアを重ねることで対応できます。
❄️ 冬山・スノーハイク・バックカントリー
ベースレイヤーや薄手のフリースに、ナノエア・ライト・フーディを重ね、その上からハードシェルを着用。
登りで発生する熱を逃がしながら、停滞時の冷えも軽減できます。
🏃 ファストハイク・汗をかきやすい方
ナノエア・ライト・ベストがおすすめ。
体幹を冷やさず、腕や脇から効率よく熱を逃がせます。
🌲 低山ハイキング・キャンプ・旅行
ナノエア・シャツ・ジャケットが好相性。
ライトシリーズより暖かく、休憩や移動が多い一日に使いやすいモデルです。
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【モデル選びを簡単にまとめると】
最もテクニカルに使うなら
▶ ナノエア・ライト・フーディ
幅広いシーンで使うなら
▶ ナノエア・ライト・ジャケット
汗をかきやすく、動きやすさを優先するなら
▶ ナノエア・ライト・ベスト
日常から軽いアウトドアまで使うなら
▶ ナノエア・シャツ・ジャケット

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🔥 脱ぎ着を減らし、山で動きつづけるために
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ナノエア・ライトの魅力は、単純な軽さや暖かさだけではありません。
暑くなりすぎず、止まったときには冷えにくい。
柔らかく伸びるため動きを妨げず、多少の風や雪ならそのまま行動を続けられる。
何度も立ち止まってウェアを脱ぎ着する必要を減らし、山行のペースを保ってくれることこそ、このシリーズの大きな価値です。
2026年秋冬は、山での行動着としてさらに完成度を高めたナノエア・ライトと、日常から軽いアウトドアまで活躍するナノエア・シャツ・ジャケットが揃いました。
同じナノエアでも、運動量や寒さの感じ方によって最適なモデルは変わります。
ぜひ店頭で実際の生地の柔らかさやフィット感を確かめながら、ご自身の使い方に合った一着をお選びください😊


